M1 Macを使ってみました【結論:快適です】

M1 Mac

新しいiMac発売!カラーの楽しさとApple開発のCPUが魅力 で紹介したように、Apple独自開発のCPU“Appleシリコン”を搭載したM1 Macを購入しました!
この記事では、M1 Macを購入しようか、迷っている人のために、2ヶ月半使ってみた現役WEBデザイナーの私の感想を紹介します。

オシャレなデザインと最高のパフォーマンス

私の場合は、イエローを選びました。デザインに関しては賛否両論ありましたが、実物はスタンド部分がゴールドっぽいイエローで裏はレディッシュイエローと、すごくこだわっていて、まったく安っぽい感じはありません。仕事場に置いてみると、とてもいい感じです。

いつもはスペックと価格のバランスにすごく悩むのですが、今回は事前にいろいろな関連記事を読んだ上、以下になりました。

M1 Macのスペック

    • 24インチ イエロー
    • ハードウェア:8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engineを持つApple M1チップ
    • 16GBユニファイドメモリ
    • ギガビットEthernet
  • Thunderbolt / USB 4ポート x 2
  • USB 3ポート x 2
  • 1TB SSDストレージ
  • Magic Mouse
  • Touch ID搭載Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS)

画像を多く配置したボリュームのあるデータを扱うことが多いので、メモリの増設は16GBまでしかないのが気になりましたが、これまでのメモリの仕組みと違いユニファイドメモリなら16GBで充分ということで、思い切って購入。

M1 Macのカラー

7色のカラーは、どの色も捨てがたく、悩みに悩んでイエローにしましたが、大正解でした。可愛すぎずオシャレなイエローです。ベゼルの白もいい感じ。キーボードとマウスのカラーもお揃いで素敵です。

M1 Macのパフォーマンス

Macの起動は、なんと15秒で立ち上がります。アドビのソフトも秒で起動します!たとえばフォトショップの自動処理(バッチ)は、何十枚もの写真の変換が一瞬で終わってしまい、失敗した?と思ってしまったくらい速く、かなり快適です。

まだ、使い初めて2ヶ月半ですが、少し前まで大きな問題もありました。もちろんAdobe製品のM1 Macへの対応は発表されていましたが、実はAdobe製品を使っているとレインボーカーソルがでて、CPUごと落ちるという事例が多発していたそうです。

実際に、イラレにレイヤーの多い画像を配置してカットペーストするときに、レインボーカーソルがくるくる・・・・少しショックを受けていたのですが、イラレをv25.3.1にアップデートしてみると、なんとあっという間に解消したのです!

しかも、レイヤーが何重にもなった画像がたくさん配置してあり、アートボードが何枚もあるイラレデータでも、さくっと開くようになりました。

アドビソフトは、随時アップデートするのが良さそうですね。

M1 Macで、少しだけ気になる点

これまでいいことづくめでしたが、少しだけ気になる点と言えばキーボードです。

なぜか左下のoptionキーのサイズが半分になり、右にあったcaps lockをあとの半分にいれちゃったから、何故!?って感じです。うっかりcaps lockを触ってしまうので、入力しているときにいつの間にか大文字になっていたり。。。

また、キーが前よりもさらに薄いので、ブラインドタッチの感覚が狂い、打ち間違えます。これは仕事で要注意ですね。1ヶ月使って、少し慣れてきましたが、結構困りました。

ただ、慣れてしまえば、些細な事かもしれません。

まとめ:M1 Macを使ってみた、個人的感想

実は、今回移行アシスタントを使いませんでした。要らないものも整理したいし、プロセッサの種類が変わるわけなので、これまでのIntel Mac向けアプリケーションを入れず、一新したいと思ったからです。面倒ですし設定も少し戸惑いましたが、アップルのサポートに質問すればすぐに丁寧に教えてくれます!

チャレンジ半分に早速購入しましたが、結果本当に良かったです。

ただ、動画編集については、まだ本格作業していないので、プレミアプロでのパフォーマンスは不明です。他の記事を読むと、まったく問題ない!という意見も多く見かけました。グラフィックではインデザインでの動作も不明ですが、WEBデザイナーさんには、お勧めできると思います。

以上、M1 Macを購入しようか、迷っている人のお役に立てたなら幸いです。